花野辺の里だより   2010年 5月
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5月22日 (土)  青嵐

ふさふさになり過ぎた紅葉の枝の間引きを 今日も植木屋さんになったつもりで鋸、枝ばさみでゴリゴリ パチンと高い枝に登ったりと頑張りました。
この勇姿を写真に収めようかとも思いましたが忙しかったので取りやめました。
道行くお客様に「サルにも負けない」などと褒められ?て。
そこへ聞き覚えのあるお客様の声が、私が木の上から声をかけますと「そんなところに登って、若ぶっていないで ホントの若いのに任せなさいよ」と笑われました。
何でも自分でやりたがる性格なので しかたが有りませんね。
でも、都忘れにも木漏れ日がさしました。
日陰になりすぎて少し元気がなかったのでこれで大丈夫。
ひとしきり木の上下で会話し、お客様はまた来月の紫陽花に来るからと手を振られながら「年寄りの冷や水と言われるから間違っても落ちないでよ〜〜」と 私も負けずに「まだ若いわたしを皆様のお仲間にはしないでくださいね〜〜」とお応え申し上げました。
すっきりした紅葉も風に楽しそうに枝をそよがせて笑っていたような

「木漏れ日の トンネル抜ける かの声は
   嬉しき縁の 笑顔発見」

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5月23日 (日)  霧雨

最後の白い山吹の花、色ずく前の西洋アジサイ、黒姫紫陽花の少しピンクが強い紫陽花です。
気がつきましたら白い山吹の花が一輪だけ枝先に雨に打たれておりました。
楚々とした風情で黄色い山吹とは趣が少し違いますね。

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5月24日 (月)  今日も霧雨のような

里山は霧に包まれて幻想的な景色に。
雨がとても優しくこの草木の成長する時期に降ってくれました。
お陰で慈しみに包まれた様な里山の景色になりました。
案内看板などを遠くのほうまで出しに行き帰ってきましたのが夕方5時を回ってしまったので、お写真を撮る時間が遅くなってしまったので黒姫紫陽花のみでごめんなさい。
明日はきっと水分たっぷり含んだ花のお写真を取れると思いますので今日はあしからず。
  

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5月26日 (水)  お天気予報は悪かったですね

でも日中は良い御天気になりましたので、本日お越しの団体様と桜茶屋前の見晴らし台で気持ち良くコーラスが出来ました。
この自然の悠々とした景色の中で歌を唄うのはとても気持ちが好いと、それはそれはお喜びいただきました。
雨を覚悟で皆様お見え下さりましたので楽しさは倍になったようでした。
その時のお写真は残念ながらカメラの用意が無くとれませんでしたが、今日は可愛らしいお行儀のよいワンちゃんのお写真をどうぞ・・・。

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5月28日 (金)  黒姫紫陽花がとても良い景色に

爽やかな一日でした。
ホトトギスとウグイスが今日は特別元気だったような、鳥たちにとっても爽やかお天気は過ごしやすいのでしょう。

 今日のお客様の短歌と、俳句です

「人形の目に 写りゆく 花の数
   思いよせる 花野辺の里」
「山道の 小花ゆらすや 夏の風」

茂原市の信子様より

御客様より所望がございましたので、いつも私が篠笛を吹く池を見下ろすた高台で笛を構えたときの事
  「篠笛を 構えて口に 寄せるなや
       我一番と ホトトギス鳴く」

頭上にてホトトギスが、私が一番上手とばかり
とても長い間 鳴続けていておりました。
私はちょっと負けてしまったようです。
お客様びっくりしたように
「づいぶん長く鳴いているね〜〜 すごいね〜〜」と感心することしきりでした。
鳴いて血を吐くホトトギスなどともいわれますが本当にすごいですね。

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5月29日 (土)  松葉菊

やっと定住の地をみつけて毎日元気に微笑んでくれます。
皆様もきっと庭の石垣などに垂れている松葉菊をこの時期はあちこちで見かけていると思います。
ずいぶん元気で強い花だと思われていると思いますが、場所を移すこと4回目です。
始めて植えたところは桜茶屋の降りていく坂や土手のところをこの松葉菊で埋め尽くそうと一面に植えてみたのですが一年であっとの間に消えてしまいました。
はてなマークが頭の中で埋まりましたが、では土が余りないからと土と肥料をたっぷりやって試しましたが、はてなマークがまたまた。
次は風があまりに当たるかしらと普通の花のように平らな所に植えてみましたら今度は雑草に覆われてとても雑草を取りきれなくて×マーク。
芝桜を植えて雑草に困った時とおなじタイプの細かい雑草がいっぱいになってしまいました。
でもこのピンクの花色がこの時期は少ないので何所かないかなと思っておりました所、昨年芙蓉のために作った花壇、ブロックの上に植えましたらわっさわっさと大きくなり、花をいっぱい咲かせてくれました。
気に入ってくれたのですね。
似たような環境を探して来年にはもっといっぱいになるようにいたします。
「適者生存」まことにその通り
松葉菊と春菊のツーショットとどくだみの花です。
ちなみにどくだみの花言葉は「白い追憶」だそうです。
お花だけ見ているとふに落ちるような気がいたしますね。

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5月30日 (日)  今年は少し色ずきが遅れました

寒さのせいでしょうか色がつくのが少し遅いようなでも黒姫はしっかりと濃く深い青さを増してきました。
今月もあと一日ですね、早いものです。
毎年近くの川にゲンジボタルが乱舞するののですが今年はまだのようです。
ホタルのはかなげな明かりはとても好きですが、ワイワイ、ガヤガヤ、車がブーブーと細い道を走ってくるので、それが今一つ情緒がかけます。
時々花野辺の里にも迷いボタルがきて明かりを点滅しながら風にふわりと吹かれて飛んでおります。
乱舞しなくても一匹だけでもいいものです。
今年も来てくれないかな〜〜〜〜と。

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