花野辺の里だより   2010年 7月
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7月22日 (木)  何か月前に今年は冷夏と

聞いた気がしましたが
あれは聞き違いだったのでしょうか。
池の睡蓮はすました顔でお互いの美しさを競っておりました。
34,35度などが当たり前になってきましたね。
紫陽花切りや草取り配置換えなどしておりましたら所かまわず汗が・・・。
朝、目の周りなどお化粧しなければよかったと雛人形館にもどっておもいました。
かわいいパンダでなく、醜いパンダ顔になっておりました。
背い高のっぽになった紫陽花を手と背を伸ばして切っておりましたら、蝉がミーン!!と鳴いてきました。
何故この暑い時に、この暑苦しい鳴き声がする昆虫が出てくるのかとおもいますが、子供のころはそれなりに蝉のお陰で楽しく遊びましたから仕方がないですね。
毎日まだウグイスとホトトギスの声が聞かれます。
これが最後かなとその声を聞くたびにおもいます。
おしまれる者とおしまれ無い者とは、何処で別れるのでしょうね。

睡蓮の池と水無月紫陽花。
カサブランカです。

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7月23日 (金)  最後の純白カサブランカ

暑い毎日ですね。
このところ紫陽花の花切りに追われお便りを御無沙汰しておりました。
この暑さの中、皆も一生懸命に草取りや紫陽花切りを頑張っておりますが、なにしろ若いつもりのスタッフが多くて「熱中症にならないように休み休みやってね」と声を常にかけて気にしております。
そして、色々に試して昨日から氷等を首に巻いて冷やしながらやりましたら全然疲れません。
あ〜〜、いい汗かいたな!!!!と
もちろん水分補給等しながらですが、首を冷やすとこうも違うものかと驚きました。
市販の首に巻く物も出ておりますが、この炎天下の外仕事には、焼け石に水ですね。
お陰様で、今日ををふり返りおよたりを打っております。
この七月に入っても紫陽花のお客様がお見えくださりました。
有り難いことです。
一生懸命咲いてくれた紫陽花も来年のために花を落とし、根に英気を養う時期になりました。
おとした枝や花はそのままに根元に敷いて、土や肥やしとなります。
自然のありがたいリサイクルですね。
お客様から有り難いお便りや写真も頂いております。
少し暑さにおされぎみですが、頂いたお便りの数々を想い浮かべ、皆さま方のお話しをさせて頂きながら頑張っていります。
御返事を差し上げてない皆さま申し訳ございません。
肉体労働ばかりしていますと手と体と頭が夜になると休むことしか考えません。
お盆の明ける頃に、初秋の御挨拶をお送りさせていただきたいと・・・・。
夏はこの花野辺の年間の維持費を何とか捻出するためにキャンプ場のおばさんとなり24時間の頑張りを見せなければなりません。
ピークはお盆ですからこの山を越えればひと段落
です。
皆さまもくれぐれもこの夏の暑さを個々にあった対策で乗り切って下さい。
外出(首に手ぬぐいも巻いても大丈夫な)や庭の手入れをするときは、ぜひ手ぬぐいに氷を入れ首に撒いて下さい。
お試して下さいね、勧めです!!!

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7月27日 (火)  今年はサルスベリ

も一ケ月近く早く花をつけました。
例年ですと8月お盆明けに咲き始めます。
自然は例年が例年でなくなるのでしょうか、草木花も順応できるもの、また消えていくもの色々ですが、何とか頑張ってこの温暖化される環境に残って行ってもらいたいですね。
さるすべり、水無月あじさい、藪ミョウガの花

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7月28日 (水)  昨日お月さまがきれいでした

 「涼風に 誘われ出でて
    宵月夜
   光りさやかに 満月笑(え)みて」

まだ勝浦で は都会の夜と違い夜のとばりが落ちますと、涼しい風が駆け抜けてまいります。
心地よいのでふらっと外に出ましたら、まんまるお月さまが山の端から、童謡のように

「出た出た 月が まあるい まあるい
 まんまるい・・・・」と

私の娘が1,2歳のころよく読んで上げました「お月さまこんばんは」の 絵本を思い起こされました。

懐かしく楽しい日々は、明日への気力にもなりますね。
楽しかった、あの事、あの場所、そしてこの今日という日も、何年か経って思い起こされた時、良かったな、楽しかったなと思えるように日々を過ごしたいですね。
夕刻、写真を撮りに下っていきますと、睡蓮が私を静かに迎えてくれました。
遅い時間でしたので咲いている花は余りありませんでしたが、蕾の白い睡蓮が 明日は美しく花開く姿を見せてくれました。

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7月30日 (金)  コスモス

雨にぬれた花々と紅いもみじの葉。
紅い紅葉と緑がとても引き立て合ってどちらも美しく見えました。
勝浦では久しぶりの雨模様7月12日からこの猛暑のなか雨が有りませんでしたのでほっと一息です。
今日は水やりから解放されました。
コスモスの種を撒いてから一回も雨が降りませんでしたので今日もあまりにも遅くダメもとで撒いてみました。
どうなりますか。
このコスモスの花は去年のこぼれ種が咲きました。
コスモスは花がとても優しげですが根の周りや茎はとても丈夫です。
このように地に足をしっかりつけてしなやかに爽やかに生きていきたいですね。
ピンクの大菩薩花も・・・・。

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7月31日 (土)  明日から8月ですね

オミナエシ、どこと取り柄のない花のようですが、たたずまいがやはり秋を感じさせてくれるような・・・・。
秋の七草は春の七草と違い時期がずれてしまいますね。
桔梗はすっかり終わりました。
これからは藤袴がもうじき咲き始めますね。
もみじの枝々からはまだウグイスとホトトギスの声が、サルスベリの花が咲き始めているのにホトトギスやウグイスの鳴き声を聞くことは初めてです。
日本中どこもかしこも暑くなり、帰る所がなくなってしまったのでしょうか。
そういえば今年はカブトムシやクワガタがいつもの年より少ないようですね。
自然界ではもう相当な変化がおきているのかも知れませんね、我々鈍感な人間だけが快適な生活空間を追い、欲望の赴くまま日々を過ごしているのかも、しかし、この暑さの中エアコンなしではいられませんし、冷たい食べ物が食べたい飲みたいと・・。
暑いから少しの所でも車に乗って・・・・。
テレビで墨田の花火大会を中継しておりました。
ああ夏の風物詩と、アルコールが好きな方はビール片手に「たまやー」ですね。
昔、植木等の「分かっちゃいるけどやめられない」子供のころ歌いました。
どこまで、どこまでつづくのでしょう。
暑すぎたのでちょっと呟きたくなりました。

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