花野辺の里だより   2007年 7月
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7月1日 (日)  今日の景色

恵比寿門の景色、くちなしの花が香りをのせて花開きました。
遅咲きの紫陽花十二単です。

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7月2日 (月)  今日の花便り

咲き始めたカサブランカ、めずらしいピンクダイヤモンドとコスモスです

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7月3日 (火)  すがすがしい花

睡蓮、桔梗、くちなしの花をお届けしたします。
毎日お見えいただくお客様がウグイス、ホトトギス、こじゅっけ等のよくとおる鳴き声に驚かれております。
お客様の中には本当の鳴き声と思わず、音響だと思っていらしゃる方もおります。
山一帯に響き渡る鳥たちの歌声を是非ききにいらしてくださいませ。
今日のお客様の声「ストレスが解けてながれていってしまった」
本当に毎日お客様から癒されましたのお言葉をいただきます。
そのお言葉で私も草取りの皆も嬉しく、また「ごくろうさま」のお言葉をかけて下さる方がほとんどです。
いい方ばかりです、このようなところで仕事をしてますと病気いたしません。
みな元気で今年の冬から風邪、一つひかずありがたいことです。
明日も又66歳の元気者の友ちゃんと園内の清掃、草取り、花の手入れにを頑張ります。
私の方が10歳若いですから負けていられません。

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7月4日 (水)  本日の紫陽花の景色

7月20日ごろまで紫陽花、カサブランカがお楽しみいただけます。

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7月5日 (木)  カサブランカ

今日のまたまた嬉しい出会い
朝からとてもにぎやかな素敵なお客様が訪れていただきました。
JR大人の休日のCMに出てきそうなお二人
奥様が「鶯がまだ鳴いているのですね、びっくりしました」、と
額に汗をうっすらと浮かべ、日傘をたたみながら雛人形館にはいってこられ、
こんどは「ま!〜すごいおひなさま・・・・いいわね〜、あなた〜すごいわよ」
「いいわね〜いいわね〜」と一つ一つ覗き込むようにごらんになられて、ご主人はその姿をやさしく見守るように後ろについておられました。
穏やかそうなご主人で少しうらやましくおもいました。
「いかがでしたか」とおたずねしましたら、
奥様が「とても、のんびりしましたよ」と、すかさず微笑みながら、ご主人が「いつものんびりしてるじゃないか」おしゃいました。
奥様は肩をすくめて「うふ」っとご主人をご覧になられ、その笑顔は童女のようでした。
お昼過ぎやはり仲良くご夫妻が雛人形館にみえられ、がらがらの抽選(まつり期間は抽選会をやっております)いたしました。
お二人ともあたり!とても喜んでくださって、タオルハンカチ2枚でこんなに喜んでくださって申し訳ないとおもうほどでした。
「今日は七福神めぐりをして、寿坂を登って極楽にいって、おいしいおしるこを食べて
二人でハンカチまで当たって本当にいい日でした」
ご主人が「紫陽花を見に来てカサブランカも見られてよかったけど、これは手入れがたいへんだね〜これだけの規模をよくやったね、たいしたもんだ、がんばんなさいよ」とお優しい言葉をかけてくださいました。
お帰りのときに、ありがたいことで「こんなにいいところですもの、みんなに教えてあげましょう」と奥様がパンフレットをたくさん持っていってくださいました。
うれしいですね、うちのツミちゃんと「こんなにお客様と親しくお話したりするところはないよね〜なぜうちはお客様も打ち解けてお話をしてくれるのだろうね〜」
「そうですよね、私たちがどこか行ってもないですよね、まず話をするって」
「でもさっきからちっとも仕事が進まないねー」
「ほんとですねー」
と大笑い
笑いじわが毎日増えそうなわたしたちです。
これからカサブランカが見ごろとなります。
くちなしとどちらもすばらしい香りです。
優劣はつけがたいね。
皆様でしたらどちらに軍配をあげるでしょうか

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7月6日 (金)  白いあじさい

アナベル、墨田の花火をアップしました。
今が一番の見頃となっております。

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7月7日 (土)  七夕でした。

今年はどこかで晴れ間があったでしょうか。
なかなか織姫も彦星も逢瀬がままになりませんね。
本日は、姫緋扇水仙、とても素敵な名前を持っているのになぜかあまり話題に上らないお花です。
田舎に住む人は、この季節あちらこちらで見かけ、又農家の庭先には必ずといっていいほどあるので、珍しくもないと思うせいか、たいした花じゃないがらと草刈機で刈ってしまったり、掘られてそのまま捨ててしまわれたりととても可哀想ですよね。
 でもとても稟とした華やかさも感じられ、私はとても素敵だとたくさん植えました。
花言葉は「気品ある精神」ごらんください。

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7月8日 (日)  この花は始めて見ました。

とても可憐でかわいらしい花です。
写真を撮っている間、守るようにズーット虫飛んでおりました。
お分かりになりますか。
あと白式部の花です、晩秋に白い実を付けます。
アゲハチョウと紫陽花今日は虫や蝶とよく出会いました。
それからヒグラシゼミも鳴き始めました、せみが鳴き始めると、鶯がどこかに行ってしまうのか。
段々鳴き声が聞こえなくなります。
本当に毎日毎日良い声を聞かせてくれて仕事をしていても楽しかったです。
「いいこえだね〜と声をかけてやるとわかるんだよ」そう地元の方から聞いたので、だれもいないときに「いいこえだね〜」と声をかけると本当に大きな声で又鳴き始めます。
鶯の鳴く頃に見えられましたら、是非お試しください。
今年は後10日ぐらい、7月20日ごろまでは聞けるでしょうか。

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7月9日 (月)  ピンクダイヤモンド

今が一番綺麗でしょうか。

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7月13日 (金)  カサブランカ

カサブランカの香り漂う杉林、ぎぼうしの花も最後の力を振り絞るように雨に打たれながらも咲いております。
支柱より先に大きく伸びたカサブランカ、雨に打たれたせいかしずくの重みで大輪の花の茎が折れてしまったものが数本。
まあかわいそうとさらに支柱を伸ばしたり新たに添えたりと、女王さまは面倒が大変です。
一月の頃はいのししが出て、ずいぶん掘られてしまいました。
がっかりです、芽の出始めの頃はウサギににたべられ、大きくなり始めつぼみが出来る頃になると虫が中に入り
茎が折れてしまいます。
ですから今見られるカサブランカは試練を乗り越えての開花です。
ここで自分の花の重みで茎が折れてしまうようなことになってしまってはと、支柱を運んでくる間ももどかしく「あ〜折れちゃう大変 大変!」雨の中せっせと手当てしてあげました。
おかげさまで、立派にたちあがりました。
明日お写真をアップいたします、ぜひごらんくださいませ。

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