花野辺の里だより   2010年 10月
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10月1日 (金)  彼岸花もまだまだ

楽しめますよ。
蕾も沢山、彼岸花が有ると猪が来ないと新聞に載っていましたので四,五年前に里山一帯にいっぱい植えました。
しかし、冬になると猪はあい変わらずユリなどを食べに夜、周辺にきますが、お陰で彼岸花は今とても奇麗に咲いておりました。
お客様が撮ってくださりましたビデオが10月4日にNHKのお昼前の番組で放映されるかも、お時間が有りましたらご覧になって下さいね。

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10月1日 (金)  暦が替わり

秋らしい一日でした。
午前中は陽が差したかと思うと黒い雲がかかったりとおかしなお天気でしたが、午後からは爽やかな風が里山を吹き抜け気持ちの良い一日となりました。
宮城野萩も道々通せんぼをし始めて、遊んで遊んでというように風に揺れ誘い始めております。
明日にはもっともっと薄紫の花がほころびますね。
明日もよいお天気になりますように!
「あした天気に なあれ!!」
と子供のころ靴を飛ばした事をふと思いだしました。
飛ばした靴が上を向いたら晴、下をむしたら雨、横をむしたら曇りだったような。
今はこんなことをしているお子さん見た事ありませんね。
私たちの子供のころ遊んだ、かごめかごめ、花一もんめ等など、いつのころから次の子供たちに伝承されていかなくなったのでしょう。
街の中に小さい子供の集う原っぱや広場、車のあまり走らない生活道路などが無くなってしまったからでしょうか。
高度成長期は我々団塊世代は十代後半から二十代、その時の子供たちは、豊かになり遊びにだんだん工夫が無くなり、豊富に与えられたゲームやおもちゃで幼少期を過ごしたゆえに途絶えてしまったのでしょうか。
今日お客様が「じゅすだま」を見て「懐かし〜〜」「首輪とかお手玉にしたよね・・・」
等などとお友達とお話ししておりました。
皆、昔は色色自分たちの手で作りましたね。
鉛筆などもナイフで削りました。
筆箱の中に鉛筆の先が綺麗にとがって並んでいるのを見ると、何か良い気分でした。
今の子供たちは、危ないからと取り上げられて可哀想ですね。
豊になること、生活が便利になることが人としての退化につながらないようにしないといけませんね。
最近の出来事等もを見ていると人間社会で生きることが少しやるせない気持ちになりますね、不条理のことが余りに多いいですね。
なかなか世の中の歯車ってうまくかみ合わないものです。
そんな気持ちを胸に抱えていても、外に出ると皆が「元気出して、ニュースになるのは珍しいからよ!世の中 渡る世間はいい人ばかりでしょ」
と酔芙蓉がちょっと顔を赤く染めて言ってくれました。
そうだ、私の口癖は「渡る世間はいい人ばかり」
・・・。
時々忘れてしまいます。
今日も楽しい出会いが有りました。
明日はどなたとお話しが出来るかな。
楽しみに、咲き始めた宮城野萩と遊びたい方お出かけ下さい。

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10月1日 (金)  来年に向けてビーフシチューの研究

をしております。
研究熱心な主人が猛烈にビーフシチューにこっております。
昨年一年間は天丼が大好きなので天丼の味、タレを研究し、今年になってメニューに加え、お客様から天丼が美味しいと絶賛されております。
今度はまたまた大好きなビーフシチューを、スタッフ始めお昼時に見えた私的なお客様などにお出ししていたのですが、余りに美味しいと、「これは商品にしたらよろこばれる」などと言われてしまったので かなり主人も乗り気になり、まあ海辺の勝浦だけどビーフシチューも・・有りかな。
そんなわけで今、更に美味しい素材や作り方を研究中・・・。
ちょっと和の感じで写真を撮ってみました。
来年メニューにお披露目しましたら是非お試しくださいませ。
とろ〜り(冷やしあん)と、とろ〜り(黒蜜きな粉がけ)どちらも勝浦の海で取れました天草から作り触感が柔らかく美味しいと皆様から喜ばれております萩の花見にお見えになられましたらお試しください。
食にうるさい義妹と、スタッフの試行錯誤の一品ならぬ二品です。

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10月2日 (土)  嬉しかった事

今日もよいお天気。
碧い空のキャンパスに、ここに雲が有ったら素敵という場所にもくもくとまっ白い雲が・・・。
今日朝一番でお母様の手をひかれた娘さんとのお二人のお客様。
お母様が坂道は大変だからと逆コースにて 回られたのですが、娘さんがお母様の手を取って足元を気をつけながら道路をたどってお帰りになられる様子を拝見させていただいて「あ〜私も母にしてあげたかったな、最後の旅行にも一緒に行ってあげれなかったな〜〜」等などと思いだしてしまいました。
中々思いはあっても出来ない事も多いものですね。少しうらやましい思いで見送りました。
お母様が、私の吹く笛の音にじっと耳を傾けて下さり、拍手も戴きました。
今でも見えなくなるまで手を振って下さったお母様の姿が目に浮かびます。
又そのあとお車いすにて娘さんとお二人で来られたお客様が、私の笛の音に合わせてずっと歌を歌って下さいました。
越後獅子の歌、南国土佐、里の秋、ふる里などなど、ほんとうに楽しそうに歌って下さり私も心の底から、笛の練習をして良かったと思えた時でした。嬉しかったですよ。
又今日も本当に幸せな一日でした。
皆様、有難うございます.
虫たちが美味しい蜜を堪能している様子です

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10月2日 (土)  芙蓉道

主人が「俺はこの花が大好きだ・・美しい花だな〜〜」
と手にとって眺めておりました。
その姿は景色にはしっくり来ませんでしたが、花を愛でる気持は皆持ち合わせておりますね。
今日の芙蓉は優しさの中に ほんの少し妖艶さが加わったような気がいたします。

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10月4日 (月)  良く降る雨ですね

昨日の夕方、菜の花の種を蒔きました。
きっとたっぷり水分をすって明後日ごろに小さな芽を出してくれるかな…と楽しみにしておりす。
9月の後半にも雨の降る前に種蒔きをしたのですが、あまりに雨の量が多くどうやら半分くらいの面積で発芽しませんでした。
雨の神様も適量というものを忘れないようにしてもらいたいと思います。
でも今日は程な雨でしたので大丈夫そうですね。
春の日差しの中そよ風にゆれる黄色の菜の花は、明るく希望に満ちたときめきを与えてくれる様な気がして大好きです。
しかし、発芽して双葉になり背丈が10センチ程になるまでは周りの雑草取りをして上げないと負けてしまいますから、10月いっぱいは人間でいえば赤ちゃんですね少し手が掛かります。
毎年同じ菜の花でなく色々な種を使います。連作障害が出て土に菌がつくとも聞きました。
何でもやってみると色々な事が有りますね。
小雨になったところで写真を撮ってまいりました。
園内は金木犀の香りに包まれて傘を差されたお客様がこの雨の中、立ち止まられておりました。
金木犀の香はほんの一週間ほどです。
香りのする木の中では一番みじかいですね、お花が小さいからすぐに散ってしまうからなのでしょうか、一斉に咲き一斉に散ってしまいます。
この後、香りのする花は木枯らしの吹き始めるころ咲く日本水仙です。
昨年は11月ごろには咲き始めました。
今年はいつごろになりますか。
毎月毎月、四季の花々と共に過ごせるのは幸せなことです。
雨に打たれた野ボタンもよい風情、そしてこの雨でも虫達は一生懸命密集めです。
皆、命あるもの毎日精一杯生きていますね。

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10月5日 (火)  宮城野萩が間もなく見ごろを迎えます

園内あちこちで萩が通せんぼ、可哀想だけどちょっと切らせてねと枝を取り、お雛様の前に飾りました。
道も通りやすくなりましたし、お雛様も萩の花見です。
楽しい宴のような雰囲気になりました。

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10月6日 (水)  朝露で里山が輝きました その3

蜂も花粉にまみれてせっせと密集めです。

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10月6日 (水)  朝露で里山が輝きました その1

窓を明けると朝露に日が当たりそれは小さいダイヤモンドを思いっきり撒いたようにきらきらと美しい景色でした。
それ、写真、写真とカメラ片手に園内に出てシャッターを切りました。
でも中々上手く映りません。
イメージを膨らめてご覧くださいね。

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10月6日 (水)  朝露で里山が輝きました その2

サンパチェンスも、雫のころがる瞬間を撮ろうとして待っていましたが、中々おちないので、落ちそうなところをパチリと

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