花野辺の里だより   2010年 11月
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11月1日 (月)  暦もあと二枚に

お天気があわただしいですね。
昨夜の風雨のすざま時かったこと、その前の日の台風と変わらないどころか雷も轟きなんと言う陽気なのでしょう。
昨日の朝皆で園内の杉の葉や折れた枝を掃除したのは何だったのかと思えるほどの、今日の朝の景色でした。
今日の朝も後かたずけと相成りました。
でも、大きな被害もなく済んだのが何よりです。
皆さま所ではいかがでしたでしょうか。
被害がなければ幸いです。
萩の花はすっかり道々に落ちたり風と消えて行きました。
芙蓉の枝を切り今度は萩の枝切りです。
でもその下には水仙たちが早く萩の枝を取り除いて・・・。
と頭にかかる萩を払っているかのようにずんずんと大きくなっております。
明日は皆で萩をきって水仙たちに陽を当ててあげるつもりです。
芙蓉を切ってこの萩を切ると梅園の向こうまで見通すことが出来そうです。
晩秋に近づくと草木の葉が落ち一日一日と景色が遠くを見通すことが出来るようになりますね。
寒暖の差が激しい日が続きます。
皆様、自律神経を日頃から鍛えて、冬の寒さに負けないようにしましょう。
毎日外仕事をしていますととても元気です。
有り難いですね。
皆元気に虫たちもしております。
ご覧ください

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11月2日 (火)  三姉妹

今日は桜茶屋に行き、思い出つずりのノートを拝見。
10月31日ごご来園下さりました三姉妹のお客様の書きとめて下さりました思い出綴りをご紹介申し上げます。

横浜、埼玉からの美人3姉妹です。
始めての訪問、花は咲き終わったところだけど、私たちが花です。
思いでいっぱい美味しい昼食作ってもらい、ゆっくりして帰ります。
素敵な俳句沢山あり良かったです。
  「三姉妹 秋の気配を かみしめて
      歩く姿も 足取り軽く」
と残されておりました。
昨日が大荒れの大風大雨、おとといは台風でした。
本当に何もかも散ってしまい、さみしい景色が皆様のお陰で花が咲きました。
このお食事の後雛人形館でお琴と笛の音の伴奏で歌を歌われてかえられました。
とても楽しんで下さりまして、我々もいい一日でした。
有難うございます。
お別れの大菩薩花を

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11月3日 (水)  文化の日

良いお天気でした。
青空はいいものですね。
ご散策いただくお客様も気持ち良さそうに歩かれて晩秋に変わりゆく野のさまを味わわれて。
コスモスが11月に入ってもこんなに綺麗、陽が傾き始め、少し冷たくなりました風に揺れておりました。

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11月4日 (木)  去りゆくものと

時が来たと色を付け始めた寒椿です。
そろそろ黄色い花のツワブキもご覧なれます。
昨年クリスマスローズを植えて見ました。
どのように咲いてくれるかな!。
と、楽しみにしております。
今日が見おさめの萩、来年の為に枝を詰めております。
「笛の音に 足取り軽く 萩を歩く」
いすみ市の70歳の方から俳句をいただきました。
来年も雅やかに秋の野を飾ってくれることでしょう。
しばしお別れ。

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11月5日 (金)  夕陽その2

夕陽に照らされた金糸梅を撮りましたが、もともとが黄色いので写真では余り感動的でないですが夕日に照らされ黄金色にみえまた。
又、カラスが2羽、家路を指して帰るところを撮ってみましたが一枚も映っていませんでした。
写真って難しいですね。

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11月5日 (金)  野の花

スタッフが「社長この花知ってる」
「わー綺麗!素敵な花、どしたの〜〜いいじゃない」
と私、ところがこれがトリカブトと聞き驚きました。
こんなに清楚な可憐な花なのに猛毒が有るとは!!!
やはり綺麗な花にはなんとやら・・・。

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11月5日 (金)  沈みゆく夕陽

流れゆく雲。
どの人も沈みゆく陽を目で追い、誰と話すでもなく黙って立っておられます。
それぞれの方の脳裏には何が浮かんでいるのでしょうね。
お若いキャンパーの方も、終了間際にこられたご年配の方も同じように桜茶屋の前庭で眺めておりました。
明日は良いお天気になりますね。
今日の思い出つづりに「良いところ発見!!」
と書かれておりました。
そしてスタッフの皆をとてもほめて書いて下さり誠に嬉しい限りです。
本当に生涯現役でこの花野辺の里に訪れていただける皆様がおられる限り頑張りたいと思います。

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11月6日 (土)  秋深まり

山もみじも紅葉し始めました。
道々の四季の短歌も衣替え、三時ごろから貼り替えました。
四時を過ぎるとあっという間に手元が暗くなりますね。
園内一周貼り替えた時に五時の鐘、道をゆく人はシルエットになり始めておりました。
暮れはじめるころの野ボタンの紫紺色は何とも形容しがたい色を放ちます。
いっしょに仕事をしておりましたスタッフも「美しいですね〜〜〜、何と言えばいいのかしら・・・」と。
その見ている間に花びらがひらひらと風に揺れ落ち、その地に落ちるまでの間の時間が、とてもかけがえのない宝物のように思えました。

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11月7日 (日)  白い冬椿

薄いピンク色を散らして今日花開きました。
冬に向かう頃は
冬の花が良く似合います。
温かなひより、小春日和ですね。
お客様も気持ち良さそうにご散策、ゆったりと歩かれておられました。
千葉市より見えられましたお客様、車いすににちょこんと乗られた笑顔が可愛らしいおばあちゃまが植え替えをしている私たちに「どれ私も一緒に日向ぼっこ」と言われお飲み物など召し上がられながら一緒の時間を過ごしました。
私たちは作業しながらですが、植木やお花の話などその他あれこれと・・・。
息子さんに促されて「またきますからね〜〜」
と私も笑顔が可愛いおばあちゃんと言われるようになりましょうと思いました。
楽しい時間を共有できましたね。

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11月8日 (月)  色づき始めたもみじ

と野の竜胆{りんどう}です。
お花屋さんで売っている竜胆しか見たことのない私は、初めて崖にしがみつくように咲いている竜胆をリンドウだと思いませんでした。
清楚でこれぞ野の花と言う風情で咲いております。
ホタルブクロは沢山あちらこちらに咲きますが、リンドウはこの一か所にほんの少しだけ咲きます。
ゆえに愛おしさがひとしおです。

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