花野辺の里だより   2011年 2月
メニューに戻る
2月1日 (火)  如月

2月に入りました。
今日は風もなく朝から良いお天気。
寒紅梅とはそろそろお別れですが、中咲の梅がにぎやかになり始めました。
雪国の昨日のニュースが同じ日本と思えないようですね。
雪の壁のような道路を生活の為には歩かなければならない方々、本当に大変な毎日ですね。
昨日のことです。
昨年の夏の暑さで傷んだ梅の枝を切っておりましたら、いやに花びらが顔にかかると思っておりましたら雪でした。
空は青空で陽も射しておりました。
 何処から風が運んできたのか、差しだした手に、ほんのわずか乗り消えてゆきました。
この位の雪でしたら「あら、素敵」
などと思いますが、あの大雪の中での日常は想像し得ないほど大変だと思います。
雪深いところのみなさんは本当に春が待ち遠しいことでしょう。
気温が緩んでくるそうですねよかったです。
出来れば一雨ほしいところです。
今日は白梅のお写真です

1202-1.jpg 1202-2.jpg 1202-3.jpg



2月2日 (水)  青みがかった白梅

同じ白梅でもうっすらとピンクがかったもの、緑がかったものがございます。
今日の朝方は少し陽も射しましたが、その後曇り空になり冷えて来てしまいました。
それでも開園当初ご来園下さいましたお客様などみえてくださり、「木々がいっぱいになって桜が楽しみ・・・、お雛様も随分素敵に飾っていい感じね」と褒めて下さりました。
温かくなり始めますと見えて下さる、ご常連の皆様に何と言っていただけるかとても楽しみです。

1203-1.jpg 1203-2.jpg 1203-3.jpg



2月3日 (木)  河津桜開花状況です

温かくなり始めしたのでこれからは、開花が早まるでしょうね。

1204-1.jpg 1204-2.jpg 1204-3.jpg



2月4日 (金)  寿雛

短歌と寿
御木幽石サンの絵葉書です。
とても優しく励ましてくれる言葉と温かい絵柄ですね。
こんなお便りをもらうと嬉しいですよね。

1206-1.jpg 1206-2.jpg 1206-3.jpg



2月4日 (金)  寿雛と

なずけました。
大杯にお雛様を乗せて階段に飾りましたので、名前をどのよう名付けようかと考えてが、何でも おめでたいのが一番!と寿雛にしました。
階段の一番上に寿とおもいっきり書いてみました。
3回ほど書き損じましたが元気よく書けたのではと思っております。
階段の途中にお雛様の歌一首作り置いて見ました

 「ほろ酔いて 宴(うたげ)たのしや
     雛祭り 今日もめでたし
       寿を背に」

この歌は義妹が 顔に似合わない美しい字を書きますので、妹に書いてもらいました。

あら いい感じと二人で悦に入っておりますが如何でしょうか。

1205-1.jpg 1205-2.jpg 1205-3.jpg



2月7日 (月)  椿の季節になりました

季節は移りますね。

1207-1.jpg 1207-2.jpg 1207-3.jpg



2月8日 (火)  河津桜の開花状況です

今年は早いと思ってましたら例年並みのようですね。
一月から二月雨が無く寒い日が多くあったせいでしょうか。
12月から明けて暫く温かったので開花は早かったのですが、その後が続きませんでした。
日当たりのよい、桜茶屋のところが2分から3分咲きと言うところです。
今日もお天気予報と反していい日和でした。
勝浦は良いところです。

1208-1.jpg 1208-2.jpg 1208-3.jpg



2月9日 (水)  メジロも景色に加わりました

桜の花の間をメジロは忙しく飛び交います。
カメラに中々収められないのですが、上手く真ん中に入ってくれました。
と言うより何枚も撮っておりましたら偶然に撮れたということですが。
可愛らしいですね。
このところ雨が降ってくれましたので お花が生き生きし始めました。
菜の花も息を吹き返したように。
もうじき蜂たちも羽音を立てて働きまわります。
今日もお客様が天丼と金目の煮付け、お刺身定食、それぞれ召し上がられて、本当に美味しかったと主人と記念写真を撮られて帰られました。
料理人冥利に尽きると主人の喜ぶこと、魚を触るのが何より楽しいよう、その楽しみの先にお客様の「おいしい!」の一言
今が一番、人生の中で充実しているようでございます。
皆様待望のビーフシチューはソース作りに8時間から10時間ほどかかり腰を痛めたので少し先に延ばしました。
あしからず

1209-1.jpg 1209-2.jpg 1209-3.jpg



2月11日 (金)  連休なのにお天気が悪くなりました

でも、朝から元気なお客様、冷たい雨の中を歩いて下さいました。
桜茶屋の裏の河津桜にも可愛らしいお客様が蜜を吸いに来ました。
雪に時々変わる寒さの中でも,元気いっぱいにメジロは動き回っております。
小団体様のお食事などもあり今日は桜茶屋にて、お琴と笛の演奏もさせていただきました。
ゆかいな方々ばかりで、朝一番でこの寒い中露天風呂もご利用いただき「ポカポカ」「雪交じりの雨がいい感じだったわ」などと言われ楽しんで下さったようでよかったです。
 今週の日曜日にお客様から頂いた俳句をご紹介

「金婚に 妻の手を引く 野辺の里」

  長生郡の粒良様から頂きました。
拝見させていただき ほのぼのと胸の内がなりました。

もう一首、終了時 雛人形館に設けてあります、一首一句を書いていただくテーブルの上に置かれておりました歌でございます。
 ポツンと忘れらたように書かれており、「あら、何故私どものスタッフに渡して下さら無かったのかと手に取りました。

 「十六で 逝きし娘の 魂と
    遊んでたもれ 花野辺の雛」

手に取った後 しばらく言葉が出て来ませんでした。
開園して六年目になりました。
お客様との出会いで、楽しかったこと嬉しかった事も数え切れないほどありました。
しかしお会いできたことで 嬉しい思い出が出来た分少しだけ 寂しい事も、悲しいことも増えてしまいました。
心に開いた終った空洞が年月と共にうまって下さりますよう。
昨日は、この短歌をお雛様の前に置き手を合わせました。
お雛様も何んとな「わかっているわ、大丈夫よ」と言ってくれているような。


1210-1.jpg 1210-2.jpg 1210-3.jpg



2月11日 (金)  お雛様

お雛様の頬笑み

1211-1.jpg 1211-2.jpg 1211-3.jpg



| 1 | 2 | 3 |
2011/2
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728     

前月     翌月