花野辺の里だより   2011年 7月
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7月1日 (金)  七夕月

暦が替わり七夕の頃になりました。
今年も半分過ぎてしまいました。
毎年毎年この時期になるとやり残したことが気になります。
何ゆえに人は、出来た事や、やり遂げた事より、出来なかった事に心を残してしまうのでしょう。
その時その時の都合や予期せぬことなどが起こりますのでしかながないのですが、
「ああ〜〜今年も時期を逃して移植が出来なかった」
「まっこんなに小さくなてしまった、早く日当たりに出さないと・・・」等と
園内を草を取りながら、クモの巣をのぞきながら、諸々の何かをしながら、もちろんカメラも持って・・・・。
夏の暑さが来る前にとあれこれやらなければと思うのですが、計画通り まずできた事はありませんね。
身は一つです。
この夏の暑さ対策に今日は水道関係の業者と打ち合わせをしました。
昨年の猛暑は、井戸の散水用の お水が枯れて水道水だけで夏場賄いましたので結構な金額!!。
今までは水を高く飛ばし10メートル四方に散水してましたが、今年は地面の近くに撒けば水の無駄がないと等と・・・。
色々考えました。
どのようになるか、何とも、お手柔らかな夏であってもらいたいものです。
私のそのような思いも知ってか知らすが紅く姫緋扇がおっとりと咲き始めております。
この花はとても丈夫で場所も余り選ぶことなく咲いてくれます。
花が皆このようであってくれたらと、今日は少し元気ない私でした。

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7月2日 (土)  わざわざ私共の迷演奏を

聞きにいらしてくださいました。
昨日、お電話が有り「友達からとてもよい所で、お琴と笛の演奏もあるってお聞きしたのですが」
とお尋ねが有りました。
「ハイ、喜んで明日も演奏させていただきます」
とお答えしたお客様が、ご来園下さり
「この環境でこの演奏が楽しめて、もう最高!!!」
と手放して喜んで下さいました。
嬉しい時間をいただきました。
ご紹介下さりましたお友達、またそのお友達の一言でわざわざ東京から電車で勝浦まで(途中内房線に間違えて乗られたようでとても遠回りしてこられました)お越しいただけて有り難いですね。
お客様方から園内で撮られたお写真も嬉しい言葉を添えられて送って頂いております。
最近ではお若い方々もお来園頂き、「園主さんはいらっしゃいますか」
等と声をかけて頂けます。
嬉しい日々ですね。
今日の紫陽花をご覧ください。
昨日、お写真を送って下さりましたお客様が、とてもこの景色を気に入って下さったようで良かったな〜〜〜と。

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7月3日 (日)  やまゆりに見とれながら

その先を見ましたら、虎の尾がいい感じで咲いておりました。
暗くなり始めましたので少しピントが甘いですが何枚か撮ってみました。
またその様子があまりに風情が良い感じと主人に声をかけ再度見に行きました。
「お客様も見てくれているかな〜〜、いいね、いいね」と
暫くゆりの香りと、頭上に咲き始めたノウゼンカズラ、足元の虎の尾の景色の中におりました。
帰り道にはクチナシの甘い香りも・・・。

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7月3日 (日)  今が盛りですね

威賦堂々と紫陽花たちを睥睨するかのように咲き誇っております。
また、暮れなずむ頃は本当に花が一番美しく見える時間ですね。
しかし、写真にはなかなか上手くおさまらずピンボケしてしまいます。

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7月3日 (日)  綺麗なトンボです

紫式部、白式部の花ときれいなトンボのお写真。
綺麗なトンボでしたので、何とか撮れないかと離れたとこれでオートでアップしましたら全然上手く撮れないので、デジタルマクロにしてとんぼの後を追いながら撮ってみました。
夕方で暗かったのでこの程度が精一杯でした。

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7月4日 (月)  このところ雨が降ってくれるので

ありがたいです。
紫陽花も少し元気になっております。
今年は紫陽花の咲くのが遅く、咲き始めたらあの暑さ、ぐっと花が大きくなり始めたところでしたのに可哀想でした。
茶色く焼けた花を見ると痛々しいです。
これほど雨に似合う花ありませんね。
もう少し梅雨空であってほしいと私と紫陽花の願いです。

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7月4日 (月)  コスモスも咲き始めてます

花はとても優しく儚げですが、根本周りは丈夫な花です。
倒れてお倒れても又頭をもたげて咲いてきます。
我々も負けずに、この震災で諸々の思い出や生涯かけて作り上げてきたものを失われた方々、その喪失感から早く立ち上げってもらいものと願います。
この秋のコスモスの咲き乱れる頃には、皆さんが何とか日常の生活に戻れますよう。
平和な日々が訪れますように。

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7月5日 (火)  藪ミョウガの花

梅雨にぬれた藪ミョウガです。
この小さい白い花が私はとても素敵と気に入っておりますが、なかなか気がつかれる方が折りません、ちょっと寂しそうにしておりますので、気がつかれたら「あら野の花のすてきね・・・・。」
等と声をかけて下さいませ。
きっと喜びますよ。

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7月6日 (水)  元気の塊

といつも思っておりましたが、お昼を回ったころ急に肩が堅くなり、頭と目の奥がが痛くなりました。
だるくなって起きていられなくなったので横になりましたら、気を 失ったかのように寝てしまいました。
小一時間ほど休みましたら元気復活、頭の芯に少し痛みが残りましたが 痛み止めを飲み仕事に戻りました。
夜には完全復活で掃除をしたり、お琴の練習をしたりと・・・・。
あのへろへろは何だったのかと思うようです。
ロボットのエネルギー切れと同じような気がしました。
すぐに元気なれてよかったです。
あと、発見!発見!
先日のことですが、蚊に刺されて時、丁度 ワサビを持っておりましたので着けてみました。
その少し後、又刺され その時は虫さされの薬を付けました。
なんと、ワサビを付けた方は、痕もなくすぐに治りましたが、薬を付けた方はかゆみも赤みも二日ほど残りました。
すごい!すごい!と皆に言ったのですが半信半疑です。
そんな話をしている時、スタッフの友ちゃんが紫陽花の花切りをしていて、蜂に刺されたといってきましたので、これこれこうでとワサビの話をしてワサビを付けてみました。
何と翌日に、友ちゃんが「社長!!手が腫れなかった」っと驚きの報告です。
蜂に刺されると二日間ぐらいパンパンに腫れます。
赤味は残りましたが治りが早いですね、これにはびっくりです。
好いものミーツケた。と言うところです。
ワサビってすごいですね。
華やかに君臨しますゴールデンイエローのカサブランカ

「里の夏 我女王と 君臨す
    カサブランカの 艶やかなるかな」

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7月6日 (水)  ノウゼンカズラ

紅い花が夏を感じさせます。
毎年、この近くの国道沿いの家々に、この花が見られると「夏だな〜〜」っと。
意識させられました。
綺麗なので花野辺でも沢山植えましたが、花がゴージャスに下がってくるには少し年月が必要でしたね。
やっとお客様も存在に気か付き始めて下さったようで「好いですね〜」、何ていう花ですか」と口に上るようになりました。
実家の熱海では、花を見て季節を感じるのは桜や梅の頃ぐらいでした。
田舎の方では庭先や道沿いの庭々に花々が植えられて、その花によって四季を感じることが出来ますね。
特にこのノウゼンカズラは高いところに咲くので遠くからも見えますから華やかですし、周りの緑に負けない色で圧巻となります。
この季節のメインにしようと思い植えておりますが、思ったほどに育ちがようないので、後何年後になりますか。
楽しみは先にと言うところでしょうか。

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