花野辺の里だより   2012年 9月
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9月1日 (土)  芙蓉 その2

しっとりとした風情をお楽しみください。

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9月1日 (土)  芙蓉の季節 その1

芙蓉は花が咲かない前、葉ばかりの時は何とも雑草が大きくなったような景色ですが、花が咲き始めると大きな葉もまるで大事な花を守るような様子です。
実に見事に調和していると思います。
少し日が傾きかけたころの風情です。

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9月1日 (土)  白い花達

白萩、白式部、何故か紫陽花の墨田の花火です。
皆白いので並べてみました。
先遅れてしまった墨田の花火ですがとてもきれいでしたので。

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9月3日 (月)  野ボタンも

秋明菊もそろそろ秋ね・・・。
と、しかし太陽はじりじりと照りつけて折りました。
今年の夏も変な夏でした、ホトトギスやウグイスが蝉たちと一緒に鳴いておりました。
さすがにこのところは、蝉だけの声になりましたが、あの暑さの「ホーホケキョ・・ホトトトギス・・」と鳴かれても、「いい声ね〜〜」とは返せませんね。
この夏はすっかりお便りがご無沙汰ばかりしてしまいました。
散水にすっかり時間も体力も取られて、気がつけば九月の声「あらあら いけないと」秋探しに出てみましたが、うだるような暑さに花たちが負けそうになっていますので、ついついあちらこちらに置いてあるバケツで根本の土に水をかけて上げて写真を撮るのをすっかり忘れ返ってきてしまいます。
9月には入り少しお湿りがありました。
値千金の雨でした。
思わず神様ありがとうと・・・・。

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9月10日 (月)  白萩の候

爽やかな秋空の下と言いたいのですが、何とも暑く。
園内の草刈りをしていたスタッフにアイスを届けに行った時
「しかし今日も暑いね〜〜」と私
いつも愚痴一つ言わないで黙々と仕事しているスタッフが
「空が真っ青でよ〜〜〜雲が一つもねえよ〜〜」
と一言
わかるわかると私

 しかし、しかし確実に秋に向かっています。
朝夕の風は本当に気持ち良く里山を吹き抜けて白萩も心地よさそうにしております。

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9月10日 (月)  野ボタン

野ボタンもこれからが良い季節です。
来週にはきっとあちらこちらで紫紺の花が咲きこぼれるでしょう。
待ち遠しくしております。

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9月12日 (水)  日々の暑さに

皆様も秋の空を求めている事と・・・。
この夏の日照りの為まあ散水の時間に日常が費やされてしまいました。
散水の設備もしてありますが、井戸の水での散水の為2時間程しか持ちません。
以前でしたらそのようなことは無くたっぷりと間に合いました。
昨日から取水制限とニュースで取り上げられ、ダムの様子も映し出されました。
昨日、今日と外仕事班がお休みなので、昨日は朝から今年に入って移植した草花に水やりです。
陽の最中はできないので早朝と夕方。
ホースを何本も使って一人であちらこちらを手元が暗くなるまで水撒きしましたが、身は一つです、少し残してしまいました。
が、夜半屋根をたたく雨音
「ん・・・」と思っている間に稲光に轟音。
ワ〜〜〜〜良かった!!!
思いつつも今日のあの水撒きは何だったのかと・・。
水の通っている長いホースの重たい事、体で押すしたり綱引きをしているように引っ張ったりと、それもビショビショに、綿の作務衣のズボンが足について歩きにくいし・・・。
などなどとも思うのですが、どの草木花も皆 私を口あけて待っている小鳥のような気がしますから、この木は大丈夫そうだと思ってもかわいそうな気がしてたっぷりと撒きました。
土が乾燥しているので水を撒いても撒いてももっとほしそうな顔をしているような気がしてしまいますね。
でも、このようにお日様のもとで身体を動かし夏バテもせずにおられるのは、このお陰かも知れますん。
あらゆる事象に感謝しつつ、でも早く秋風に変わることを願いつつ、この残暑を消化しましょうね。
昨日の雨でとても元気に咲いた酔芙蓉です。
朝の水芙蓉はこのように白いです。でも芯のところが赤いものと、余り紅くないものとあります。どちらも夕暮れ時は赤くなりつぼんできます。

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9月14日 (金)  暑い中にも風が優しく吹きました

園内を歩くと足元に一葉ハラリ、又ハラリと桜の葉が落ちてゆきます。
空がだんだん広くなり、青葉で覆われていた空が枝のをすかして見えてまいりました。
梅の葉は僅かに枝先に、夏から秋に一日ごと季節が移るのが目で分かるようです。
野の秋は小花も可憐で風情がありますね。
西洋藤袴とトンボ、園芸種ですが紫式部です。
花野辺の里は元々あった野生の紫式部がとても多いいところです。
でもまだまだ実が色ずくには間がありますね、早くあの暑さが収まり秋が秋らしくなるように。


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9月14日 (金)  白い萩は

短い命を精いっぱいに生きています。
まだ暑い時に咲くせいか、花の痛みも早く又純白ゆえに痛みが目立ってしまいます。
白萩はこの中旬だけの花です、お暑いですが白萩のお写真をお望みののお客様お早めにお越しくださいませ。

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9月14日 (金)  日が沈む頃

芙蓉は一番美しく見えるよう。
後、15分もたつとフラッシュなしでは写真が撮れなくなる頃、そして芙蓉の花が一日の終わりを告げようと花を閉じ始めたその時が最高に素敵!!と私は思うのですがいかがでしょうか。
少しピントが合わなくなるなってしまいますが芙蓉はこの暮れなずむ頃ご覧になって戴きたい花ですね。
9月も後半になると気が落ちるのが早くなりますので閉園時間ごろが素敵です。

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