花野辺の里だより   2014年 1月
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1月1日 (水)  年の初めのためしとて

終わりなき世の目出度さを・・・・。
今朝、朝日に向かい篠笛で吹いてみました。
過去この歌が良い歌だからと歌ったことなどありませんでした。
お正月だから、BGMでなんとなく聞いているだけでしたが、太陽に向かって吹いていましたら、しみじみとお正月感が涌いてきました。
 今まで当たり前にあった物、者、事象や事柄にやっと気が付き始めてきたような・・・。
 
九〇歳を超えてからは、こんな思いの毎日が過ごしたいなと一首

「目が覚めて 朝日が昇り 陽が沈み
    星月眺め 大往生や」

でもまだ六三歳になるところですから今年よい年であるように

万両の実が園内のあちらこちらに、千両の実はもうずいぶんなくなりましたが、万両は今が一番
たわわです。
この幸の紅い実のように、この一年、皆様に良いことが沢山ありますように

 一首

「寿の 字に重なるや 万両の
     幸の実赤く 福ぞ零るる」

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1月4日 (土)  珍しい万両

昨年末に「あら、まだこの万両赤くならない」
と思っておりましたが、今年になっても赤くなりません。
昨年の冬はどうだったのかしら???
このまま赤くならないようでしたら白い万両なのでしょうね。
 お分かりのお客様ご来園の時おしえてくださいませ。
インターネットでも見たのですが白万両ではないような気がいたします。

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1月14日 (火)  杉林の水仙も

かなり咲いてまいりました。
 このような寒い風が吹くときでも陽だまりの風がよける場所では暖かく水仙やロウバイ等もうとうととお昼寝をしているようです。
 同じ水仙であっても植えたところによりのんびりとしたように見える花、凛として見える花、いじらしいほど頑張って見えるような花様々です。
人もみな同じですね、生まれた国、生まれた環境どの赤ちゃんたちも「幸せになってね」と親は願っているのですが、シリヤやソマリア、その他の不幸な国の子供達、強く頑張って生き抜いてもらいたいです。
辛苦をなめた分、強く優しい大人になれることができるのではないかと思います。
残念ですが今の私には願うことしかできません。

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1月19日 (日)  雪景色4

蝋梅にも淡雪が

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1月19日 (日)  雪景色 2

ひな人形館前の景色

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1月19日 (日)  雪景色 1

このところ雪の景色が度々と。
朝日と共にはかなく消えてしまう前に、雪景色を収めてまいりました。
慌てて出ていったので手袋をしない手に寒さがチクチクと刺すよう。
またカメラの冷たいこと。
 我慢、我慢と一生懸命撮りました。
ご覧ください。
野兎の足跡もあちらこちらに、誰もいない深夜か雪が楽しかったのでしょうか。
 

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1月19日 (日)  雪景色 3

梅園の雪

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1月19日 (日)  雪景色 5

梅のつぼみも少し雪化粧。

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1月23日 (木)  寒紅梅が

真っ青な空の下凛と咲き始めております。
服部嵐雪の俳句に
 
  「梅いちりん 一輪ほどの
          あたたかさ 」
とありますが、このような時を詠んだのでしょうか。
  
毎日カメラを持って梅の木の下で待っていた私に4,5日前から梅の花が咲いてまいりました。

「待たせたと 梅の花びら 我に笑む」

俳句はあまり作りませんが、今の時を読むと、このようなところでしょう。
 やっと梅の花が微笑んでくれたように花開き、里山に色を添え始めました。
 女性もほほに紅をさすと一瞬で明るく輝いて見えます。
里の景色も同じです。
とても明るんだような気がいたします。

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